とりあえずcreate-react-app
におんぶに抱っこだったので自力でReact + TypeScript + Webpack + Firebaseのテンプレートリポジトリを作れた。
自分の場合ミドルウェアはredux-saga使うし、その他諸々のライブラリ(ルーティング, CSS in JS, フォームバリデーション)もいつも一緒でいちいち
$ yarn add redux react-redux redux-saga ...
みたいに打っていくのがだるくなったのでテンプレートリポジトリを作った。
あわよくばpublicにしたら誰かプルリクくれないかな〜、くらいのノリで公開しました。
Firebaseはこれからガンガン使っていきたいですね。
まだセキュリティルールの部分や大規模開発でのFirestoreの設計やclient side joinなど勉強できていない部分も多いのでこれからキャッチアップしていきたいです。
あと今日eslintの設定の記事をいくつか読んで感じたのですがeslintの変更が本当に頻繁過ぎ&難しすぎるのダブルコンボでマジ勘弁。
あれ初心者が軽い気持ちで設定ファイル作れるもんじゃないでしょ・・・。
誰か.eslintrc.jsの決定版!みたいなやつを公開してくれないかな(切実)
僕自身はそんなにこだわりとかないのでとにかくそこで時間を取られずに開発に集中したいと思うばかり。
いや、別に仕事柄フロントを扱う時間が長くなってしまっただけであまりフロントに強い思い入れがあるわけではありません。
もっと言うと自分はフロントよりサーバの方が向いていると思っている(UI, UXを考えるのが苦手, CSSなんもわからん, サーバサイドでアーキテクチャを議論したり学んだりするのが好きなど様々な理由がある)のでフロントだけでなくきちんとサーバサイドの勉強もしていきたいと思います。
その一環として、N予備校の無料キャンペーンに応募していたことを思い出しScala入門コースを昨日から触ってたりします。
エンジニアとしてScalaといえば誰でも一度は触ってみたい言語なのではないでしょうか?(俺調べ)
まだHello Worldくらいしか出来ていませんが、いつかちゃんとAPIを作れるくらいにはなりたいですね。
サーバサイドで型のある言語で開発できるようにならないとこの先厳しいな、と思っているので・・・。
Scalaを選んだのはかけたらカッコいいな!と思ってる&N予備校のコースにあったからだけでそれ以上に深い理由はないです笑
高校時代振りに読み返した。
別にあの時から何か人間的に成長できたわけではないということを思わせてくれる本だった。
というのも感想が全く同じだったからだ。
彼ら、彼女らは自分たちの求められる役割に徹した結果、身動きが取れなくなっているように見えた。
雪ノ下陽乃はそれを的確に見抜いた上で拒絶している。
別にそのあり方がどうだとか言うつもりはない。
少なくとも今の僕にそれを語る資格はないだろう。
比企谷八幡は優しいし、雪ノ下雪乃は弱く、由比ヶ浜結衣は残酷な人物だ。
高校生活という限られた時間の中で、偶然にも不幸な巡り合わせで邂逅してしまったからこそ生まれた人間模様。
いまだに僕はその結末を見届けられないでいる。
次の巻を手に取る日はいつになるのだろうか?