投稿日: 2026/04/27更新日: 2026/04/27
- 今の日本社会が抱える課題は「少子高齢化」と「人口減少」
- 高齢者が増えたことで医療の負担が増大
- 昔は70代で「寿命ですね」の一言で終わっていたのが今は90代の患者に手術をするか悩む時代
- 当然年齢が上がれば患者の治癒力が低下し、様々な合併症を併発するリスクが上がる
- 人口減少により患者が減少
- 医療業界の売り上げが減少
- 昔は70代で「寿命ですね」の一言で終わっていたのが今は90代の患者に手術をするか悩む時代
- 高齢者が増えたことで医療の負担が増大
- 医療の負担が増大により
- より楽な科を希望する医者が増加
- 消化器外科の成り手はほぼいない
- 誰も10時間のオペはしんどいしリスキーだからしたくない
- 富山大はこの課題に対してオペを3時間毎に交代する制度にしたことで希望者が増えた
- これにより医者の責任意識の希薄化が起こり、主治医が再度まで面倒をみよう、という流れは減っていくと思われる
- 患者の容態が変わっても「自分が手術したのはxxxの部分だけだし、、、」となる
- 代わりに整形外科が増えた
- 消化器外科や救急と比較して命には関わらないためリスク低い
- 高齢化が進んだことで将来食いっぱぐれない科として人気
- 整形外科の倍率がすごいらしい
- 消化器外科の成り手はほぼいない
- より楽な科を希望する医者が増加
- 「医療業界の売り上げの減少」という課題に対して国は
- 病院と医者を減らす方向にシフト
- 開業医を冷遇し、総合病院へ統合する流れを加速
- 「開業医=儲かる」のイメージは過去のもの
- 医師国家試験の合格率を減らすことで医者の数そのものを減らす
- 昔に比べて医者の権威が低下
- チーム医療と言いながらミスが発生したら結局医者の責任
- 医療ミスと呼べるかどうか微妙な問題も医者の責任にされるケースが増えた
- [余談] 消化器外科の成り手がほぼいないのはなぜ?
- オペ時間の長さの問題だけではない
- 昔はオペ=開腹だったが、今は腹腔鏡・ロボット手術の時代
- メスを握って難しいオペをやってやるぜ!と熱意を燃やしていた研修医がロボット手術を目の当たりにして(イメージはクレーンゲームらしい)モチベーションが削がれる
- 外科医よりゲーマーの方がオペが上手いという任天堂が出した論文があるらしい?
- 結果他の科に流れる